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help リーダーに追加 RSS ■「坂本教授&キヨシローい・け・な・いアイの記者会見」(音楽専科/1982年)

<<   作成日時 : 2008/06/22 03:03   >>

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■2人は愛し合っているかい?「う〜ん、い・ま・せ・ん」

―い・け・な・いウワサの真相―

 教授とキヨシローのいけない2人組みが2月5日、愛の記者会見を行いました。今や、教授もキヨシローも明日の生活費を思い悩む必要のないリッチな毎日。そこで、美形のインテリたちは、いけない遊びに走ったのでしょうか?その真相を明らかにするために、ひた走るジャーナリスト!

 場所は、ヒルトン・ホテルの大広間。ロースト・ビーフや芝エビのカクテルなど、ゴーカなごちがテーブルに並べられ、ヨハン・シュトラウスのワルツがBGMに流れるという、さながら、結婚披露宴という雰囲気

 実は、この日、ロンドン・ミュージック邦楽第一弾「い・け・な・いルージュマジック」のお披露目会というのが本筋だったのだ。マイクスタンドの前に直立していらっしゃいますオジサマは、DJの草分け的存在の糸居五郎。い・け・な・い2人は出てこない。じれってェんだよ。
「それでは、本日の主役、坂本龍一&忌野清志郎のご両人にご登場いただきましょう」やったねっ!待ってたよ。キャー!

―い・け・な・いキッスの味は甘かった!?―

 教授は先に立って、キヨシローの手を引く。キヨシローは「アタシ、もっと暗くなきゃ調子でないわ」って感じで、退屈そうな顔してついてくる。これよ、これなんだっ。アダ花キヨシローを気遣いながら、花道を導いてくる教授の流し目。双方、メイクをほどこして、その華やかさといったら、もう、青々としたヒゲの剃り跡を忘れさせるほどでした。この2人の危ない雰囲気。そして、記者会見。

Q:お2人のなれそめは?

坂本「去年の12月26日にRCが東映で真夜中ライブをした時に、ボクがゲストで出たんですけど。その時が、初めてです」

Q:キヨシローさんは、YMOのサウンドをどう思ってますか?

清志郎「え〜、教授から借りて聴いています。いいと思います」

S「ボクの場合はね、昔、ある日作成した、RCサクセションが「僕の好きな先生」というのを歌ってて、喫茶店なんかで流れていた頃から好きでした」

Q:お2人は、愛し合っていますか?

S「そのあたり、どうだろうね、キヨシくん」

K「う〜ん(しばしの重苦しい沈黙…)い・ま・せ・ん!」

 その時キヨシローは「ばーろー、そんな事マジな顔して改めて聞くなっつうんだ)という、フテた表情だった。記者会見の途中で、懐に隠し持ったニセ札をバラまいたり、金ビョウブの前での、フォトセッションしたり、お膳立ての整いすぎたパーティは、どこかシラっとしていたのだった。

 教授は、今頃ロンドンで愛しのデヴィッド・シルビアンと熱くなってるんだろうな。濃厚なキッスを交し合ったキヨシローだけど(「い・け・な・いルージュマジック」のヴィデオで、教授とやっている)本気で愛しちゃったら、疲れてるってェもんだよ。

 時間があったらLPもレコーディングしたいって、キヨシローは言ってたけど、忙しい2人のことだから、あてにはならない。い・け・な・いこと、もっとしてよ!

■後記/LPは実現しませんでしたね(残念)DJの草分け的存在の糸居五郎さんといえば、ラジオのオールナイトニッポンの2部を担当していた方で、時々、聴いていました。洋楽の選曲は、その当時流行っていた曲ではなかったと思います。後年、佐野元春がラジオ番組のDJになって、その番組を、チラっと聴いた時に、喋り方が、糸居五郎氏そっくりなのには、ビックリしました。

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コメント(2件)

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こんな会見があったんですね〜清志郎も、少し前までの不遇時代を考えると、不思議な感覚だったでしょうね。「勝ち犬になっちゃた、格好悪い」なんて思っていたのでしょうか?(笑)
それにしても、この記者さんの記事、妙にハイテンションで楽しいです(^_^)
Keiko
2008/06/22 12:40
Keikoさんへ、コメントありがとうございます

確か、急に忙しくメジャーになったちゃったので、無口だったのも寡黙とか言われていたのも、「頭が状況についていけなかった」結果のようです。後年、この時期から最盛期を振り返って「あの頃はさぁ、もう頭まわってなくって…」とかって答えていました(^^ゞ

当時メジャーなロック雑誌っていったら「音楽専科」と「ミュージックライフ」しかなくって、「音専」はノリが軽かったでのです。Keikoさんが「ルージュ〜」からのファンという事でUPしてみました☆
管理人の紅弥(べにや)
2008/06/22 15:47

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